小林板金工業は、一人ひとりがプロ意識を持ち、お客様に満足を与える技術とサービスを提供致します。
馳折版型と重ね折板型、かん合式の三種類があります。
馳折版型はボルトを使わずに施工するので、ボルトが屋根面に出ない、美しい屋根に仕上がります。また、働き幅が広いので工場や倉庫、店舗などの大型建造物の屋根をダイナミックに見せることができ、意匠性に優れています。
重ね折板型は屋根を重ねてボルトで締める施工方法です。ボルトによる固定のため強風地帯においても強じん性を発揮します。また、ボルトを使って吊ることができるので、吊り工法での施工も可能です。一般住宅・工場・倉庫などあらゆる屋根に応用ができます。
かん合式はキャップ材をはめ込んで、屋根面にボルトが全く出ない工法です。なので美観的にスッキリしたデザインになります。屋根に孔あけや馳締めによる傷を付けずに施工できるのが特徴です。